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福島原発事故・地震津波情報のまとめ

福島原発事故のニュースや地震津波情報をまとめました

東日本大震災 - 復興はこれでいいのか? 過去何度も大津波に襲われた場所にまた家を建てる

昭和三陸地震(1933年)や明治三陸地震(1896年)の津波被害を伝えるため、宮城県の三陸沿岸に建てられた「津波記念碑」73基のうち、少なくとも約4割の30基が東日本大震災で流失・転倒していたことがわかった。同県気仙沼市教育長の白幡勝美さん(66)が調査し、今回の津波が過去2回を上回る激しさだったことを改めて裏付けた。

宮城県内にある大半は昭和三陸津波の碑で、県が新聞社から委託された資金を沿岸市町村に分配し、被害を免れた場所を中心に建てられた。「大地震それ来るぞ大津浪」といった警句や、集落の死者数や流失戸数などが刻まれている。

詳細はリンク先記事へ
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20120308k0000m040036000c.html


[関連記事]
人間とは忘れやすい生き物――。 それを踏まえて防災を考えるべき 藤間功司・防衛大学校教授
http://diamond.jp/articles/-/16422?page=4
「私は、人間とは忘れやすい生き物ということを踏まえ、防災を考えるべきと思う。たとえば、可能な限り高台への住居の移転を進めたほうがいい、と官僚や地元の自治体職員らに助言している。今回の震災で浸水した地域に再び住むことになると、いつかまた、同じことを繰り返しかねない」

「浸水地域に住むことは、大きな津波が押し寄せたときに、たとえば、警察、消防、自衛隊を始め、他の地域の自治体などがその人たちを救うために来ることを意味する。そこには、公的な資金が投下される。浸水することがわかっているにもかかわわらず、同じところに住むならば、その方々には一定の額の税金を予め支払っていただくようにしておくことを、検討したらいいのではないか」


[コメント]
3・11から1年、被災地では急ピッチで瓦礫の撤去、復興、再建が進んでいますが…
今、瓦礫が散乱している場所は過去120年間で3回も大津波に襲われた場所です。
そんな場所にまた家を建てて復興して本当にいいのでしょうか?
過去の津波の歴史から見ても、子や孫の世代でまた大津波の被害を受ける事は確実です。

こういう問題を議論する復興会議が有ったのですが、今は何をやってるのでしょうか…?


岩手県宮古市姉吉地区にある石碑
「高き住居は児孫の和楽 想へ惨禍の大津浪 此処より下に家を建てるな」
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110329-OYT1T00888.htm
nuclear2ch20120311.jpg
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[ 2012/03/11 00:18 ] 地震・津波情報 | TB(0) | CM(0)
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2ちゃんねら~です。「福島原発問題」や「東日本大地震」のニュースをまとめています。

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