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福島原発事故・地震津波情報のまとめ

福島原発事故のニュースや地震津波情報をまとめました

福島原発事故 - 溶融燃料は「格納容器内」=東電が推定結果を公表

■福島原発事故 - 溶融燃料は「格納容器内」=東電が推定結果を公表

東京電力福島第1原発事故で、東電は30日、データ解析による溶融燃料位置の推定結果を公表した。1号機は「相当量」、2、3号機は一部の溶融燃料が原子炉圧力容器から格納容器に落下。床面のコンクリートを一部浸食したが、いずれも格納容器内にとどまっており、注水で冷却されていると説明した。

原子炉内の状況は直接確認できないため、核燃料の崩壊熱などを基に計算。経済産業省原子力安全・保安院が開いた「炉心損傷推定に関する技術ワークショップ」に同日提出した。東電の解析によると、非常用炉心冷却装置が十分機能せず、注水停止時間が長かった1号機では、ほぼ全ての燃料が本来の位置から溶け落ち、圧力容器底部を破損して格納容器に相当量が落ちたと推定。燃料が全て格納容器内に落ちたと仮定すると、熱によって格納容器床のコンクリートを最大65センチ浸食するという。ただ、床の厚さは1メートル余りあり、東電は容器を突き抜ける事態には至っていないとみている。

また、一定時間冷却が続いていた2、3号機では、燃料の約6割が溶け落ちたと推定。そのまま格納容器に落ちたとしても、床コンクリートの浸食は2号機で最大12センチ、3号機で同20センチにとどまるとした。 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111130-00000069-jij-soci


[関連リンク]
東京電力福島第一原子力発電所 1~3号機の炉心損傷状況の推定について
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/images/handouts_111130_07-j.pdf


[コメント]
核燃料の落下は65cmでストップするのでしょうか?
東芝の元設計者の話だと水を上から注入しても燃料の上部しか冷やせず下部は高熱のまま。
高熱の下部はコンクリートを溶かしながら少しづつ下へ下へと落ちていくとの話でしたが…。

記事では侵食が止まってるのか進んでるのか解りませんが、核燃料がコンクリートを突き破れば
地下水に接触し大規模な蒸気爆発が起きる危険性もまだ残っていると考えたほうが良さそうです。
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[ 2011/11/30 18:24 ] 原発情報(福島) | TB(0) | CM(0)
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