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福島原発事故・地震津波情報のまとめ

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子供の安全 - 文部科学省が決めた児童の放射線許容量20mSv、何の根拠も無し

【2ch/ニュース速報】
文科省「児童の被曝基準20mSvはぶっちゃけ適当だから」「え?この線量って労災レベル?」「知らない」
http://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1303477825/

福島老朽原発を考える会をはじめ3団体の呼びかけで21日、文部科学省が児童の放射線許
容量を年間20ミリシーベルトとする安全基準を出したことに関して、その数値を撤回
するよう交渉を行った。出席した文部科学省と内閣府原子力安全委員会の担当者は、
ほとんどの質問に対して回答することができず、子どもの安全基準の根拠が不透明であり、
きちんとしたプロセスがとられていない可能性があることが明らかとなった。

交渉に出席したのは、文部省のスポーツ青少年局学校健康教育課や原子力安全委員会事
務局などの係長クラス4人。文部省の担当者に対して、主催者側から「20ミリシーベルト
が放射線管理区域よりはるかに上回るレベルであることを理解しているか」との質問
に対し、「個人的に、放射線管理区域は存じていない」と回答。管理区域の線量レベルが
年間 5ミリシーベルトであり、労働基準法上18歳以下が働いてはいけないことになっ
ていることや、20ミリシーベルトは原発労働者が白血病になった際、労災認定される
レベルで あることなどを知らなかったことから、会場からは「そんなことを知らずに
決めていたのか」との声があがり騒然とした。
また、20ミリシーベルトという安全基準を誰が決めたのかとの質問に対し、内閣府原子
力安全委員会の事務局担当者は、19日に内閣府原子力安全委員会が「問題なし」と決定
し、助言したと回答。しかし、5人の委員が会合を開いた事実はなく、また議事録も見た
ことがないという。更に、国の設定した20ミリシーベルトには食物などや土ホコリなど
による内部被ばくなどは含まれてないことがも判明し、再び会場は騒然とした。







[コメント]
農作物の"暫定"基準値(ヨウ素2000Bq/kg)も何も根拠の無い数値でしたが、
児童の放射線許容量(年間20mSv)も内部被曝なども計算せず何も根拠の無い数字でした。
何の根拠も無い数値を決めて、それ以下だから安全。
本当にこれでいいのでしょうか?

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[ 2011/04/22 23:04 ] 原発情報(福島) | TB(0) | CM(1)
子供で年間20 mSv!?
資格    : エックス線作業主任者

タイトル  : 子供で年間20 mSv!?

コメント  :

年間20 mSvと聞くと、「エッ!」と思ってしまうのは、私だけではないだろう。
日本には、「電離放射線障害防止規則」(いつでもネットで見れる)という厚労省令が有り、それによると、これは、18歳以上の、男性または妊娠の可能性のない女性の放射線業務従事者の年間被曝許容量である{年間50 mSvとなっているが、5年で100 mSvを超えてはいけないので、50 mSvではすぐに働けなくなってしまう。通常20 mSvと考えるのが妥当であり、50mSvを超えた場合は〔100 mSvまで許容される緊急作業時(今回の福島の原発に限ってかってに250 mSvに引き揚げられた!)も同様〕速やかに医者の診断を受けさせる義務がある}。
そして、妊娠の可能性のある女性や妊婦は別扱いになっていて、労働者ではない子供はそもそも対象外である。特に少女は(将来)妊娠の可能性のある女性として扱う必要がある。
妊娠の可能性のある女性は3ヶ月で5mSv、妊婦は妊娠から出産までの期間、腹部表面で2mSv、吸ったり飲んだりして体内被曝した場合は1mSvが許容被爆線量である。
女子供という言葉は通常あまりよくない言葉だが、放射線関係では、女子供は男または妊娠の可能性のない女性よりも守られているといえる。
女性にはプライバシーを守るという別の問題があり、妊娠の可能性等をむやみに聞いてはいけないので、よほど高齢でない限り基本的に女性は全て妊婦または妊娠可能な女性として扱うようになっている。もちろん、緊急作業には従事させられない。

また、放射線業務を行う事業者は、3ヶ月で1.3mSvを超える恐れのある区域を「管理区域」とし、標識によって明示しなければならない。
当然、用の無い者は立ち入り禁止である(レントゲン写真撮影を思い浮かべてもらえばよく分かると思う)。

文科省がたった2時間で議事録も執らずこの値(1年で20mSv)を決めたとき、原子力安全委員会が「子供だから、普通は10分の1(1年で2mSv)、せめて半分(1年で10mSv)に・・・(絶句)」と言っていたのは、私も妥当な意見だと思う。

文科省は、この法律を分かって決めたのだろうか?
それとも、子供は対象外だから規定が無く、法律違反はしていないということなのだろうか?

東京大学大学院工学系研究科原子力国際専攻教授である小佐古敏荘氏(日本の工学者、放射線安全学)が泣きながら、「私は、子供達にこの値を押し付けることは学者として良心に照らしてできない。」と、テレビで内閣官房参与を辞任会見された重みを、もっと真剣に受け止めなければならない。

これでも、文科省はこの値を子供達に押し付けるのであれば、もはや、自己責任で、逃げ出すしかないだろう、情報は公開されたのだから。
[ 2011/05/11 21:46 ] [ 編集 ]
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2ちゃんねら~です。「福島原発問題」や「東日本大地震」のニュースをまとめています。

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